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Poul & Kazuko Davis(東京都在住・2005年韓国にて祝福式に参加)
私たちは米日の国際カップルです。
文総裁ご夫妻が提唱される、人種や国家の壁がない人類一家族世界。その理想世界の一旦を担い、神様を喜ばせる子女となりたかった私は、物心つく頃から国際祝福結婚を夢見てきました。その夢は実現し、私はそれだけでもすごく幸せです。
国際祝福結婚を通して、米国のような遠い国にも家族と同じように慕わしさを感じるようになりました。米国のニュースやスポーツ、食文化や英語にも自然と関心が湧きます。
彼と出逢う以前、私は英語にとても抵抗があり、一生使わない言語であると決め付けていました(笑)。でも不思議と彼の使う英語は甘く、私の心を癒してくれました。今では英語を耳にするだけで、心が落ち着くほどです。
私たち二人は、食べ物、習慣、言葉、文化のすべてが異なります。だから、お互いを通じて学ぶことがとても多く、毎日が新しい発見と変化に満ちています。お互いの違いを尊重し合えるほど素晴らしいことはありません。神様には、どれだけ感謝しても感謝しきれません。文総裁によるマッチングの素晴らしさも実感しています。これは本当に、世界が早く一つになる道だと私は確信しています。
将来、生まれてくる子供にとっては米国と日本の両方が母国。まさに、国境を越えて生まれてきます。そのような子供たちが増えればどんなに素晴らしいでしょうか! 私は多くの人が国際祝福を受けることを願いますし、自分の思い以上に、神様の声に耳を傾けてほしいです。
「神様が願う理想世界は何でしょうか」と心の中で訊ねてみてください。
愛する人を愛せずに苦しまれた神様を解放して差し上げたい思いでいっぱいです。そのためには、先ず私達夫婦が、文総裁の御言に耳を傾け、そのごとくに実行していかなければと思います。
私達夫婦の生活の中でも、自分の思いで行動していると上手くいきません。
「夫を喜ばしてあげたい」という動機で尽くしていくと、心から喜び合えるようになりました。まだまだ未熟者なので、日々励ましあい、助け合い、時には議論しながらも、お互いの為に生きようと努力を重ねています。
何かわからないことや悩み事があったら、先輩家庭に聞く事をお勧めします。一人で悩まず、みんなで助け合って生きましょう。
P.S. 国際祝福について聞きたいことがあれば、気軽に連絡くださいね。